2LDKの和室におすすめのおしゃれなインテリア7選

日本の住宅といえば、和室を思い浮かべる方も多いですよね。

実際に、不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営する株式会社シースタイルが行なった調査によると、「自宅を選ぶとき、和室がある家を選ぶか?」という質問に対して「はい」と答えた人は50.0%を占めたそうです。

続いて、「気にしない」が30.6%、「いいえ」が19.4%という結果となっており、日本人はまだまだ和室がある家を望んでいる人が多いということが分かりますね。

しかし、和室の魅力を存分に引き出すインテリアについて熟知しているという人は意外と少ないのではないでしょうか?

ということで、今回は日本住宅の象徴でもある和室を思いっきり楽しむためのインテリアについて徹底解説します!

和室の良さを活かした“直球”のインテリアから、全くちがうスタイルと和風を組み合わせたユニークなインテリアまで幅広く紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

(参照:https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-1455/

このページでわかること

1. 2LDKの和室におすすめのおしゃれなインテリア7選

今回は、2人暮らしや家族に人気の2LDKの間取りをもとに、和室を活用したインテリアについて紹介します。

2LDKの間取りでは「1部屋が洋室」で「1部屋が和室」という場合もありますので、和室をどのように活用するかで住居全体のバランスが決まります。

ポップなテイストから落ち着いたテイストまで幅広いインテリアを紹介しますので、お気に入りを見つけてみてください。

<2LDKの和室におすすめのおしゃれなインテリア7選>

  1. 和室を活かしたインテリア
  2. 和モダンなインテリア
  3. アーティスティックなインテリア
  4. 洋風をミックスしたインテリア
  5. 北欧テイストとのミックスインテリア
  6. アジアンテイストとのミックスインテリア
  7. 洋室へとリフォームしたインテリア

中には意外な組み合わせもありますが、上手くまとめる方法についても解説していますので、1つ1つ詳しく見ていきましょう。

1-1. 和室を活かしたインテリア

まずは和室の良さを直球で活かしたインテリアのコツを紹介。

畳・押入れ・ふすまなど、和室の構成要素はシンプルです。

あまりゴチャゴチャと物を置かず、畳・床の間・欄間といった和室独特の雰囲気が伝わるようなインテリアにすると上手くまとまりやすいでしょう。

その際、必要のないものは押入れにしまっておくのがポイントです。

畳の上に物が少ないとい草で作られた畳を踏みしめる感触も楽しむことができますよ。

もともと和室は、布団を出し入れしたり、食事を食べる御膳も出し入れしたりと1室で多用途に使っていました。

そのような和室の特徴も感じながら利用しましょう。

1-2. 和モダンなインテリア

和室の持つテイストを活かしつつ、少しモダンな要素を取り入れたインテリアが「和モダン」です。

日本人として落ち着く和室のテイストを残しつつも、洋風な流行も取り入れた、いいとこどりのインテリアであると言えるでしょう。

ソファを置く・洋風のテーブルを置く・間接照明を置く・ベッドを置く・ブラインドを取り入れる・ラグを敷くなど、和モダンを取り入れる方法は様々です。

一般的には畳・障子・ふすまなどは残しつつ、洋風の家具を取り入れることで和モダンのインテリアを表現することが多いですね。

いま住んでいる和室の中で、どの家具を洋風のものに変えるかという視点で考えてみると取り掛かりやすいかもしれません。

ベッド・ブラインドなど面積の大きいものを変えてしまうとガラッと雰囲気が変わってしまいますので、まずは小さなアイテムから取り入れてみるのがオススメです。

1-3. アーティスティックなインテリア

和室をアレンジしてアーティスティックなインテリアを楽しむという方法もあります。

障子紙を色付きのものにすれば、鮮やかな光が差し込む独特な空間に早変わり。

部屋の大きな面積を閉めるふすまも、部屋の印象を大きく左右します。

最近ではふすま紙も様々なデザインのものがありますので、部屋のイメージに合わせて大胆に変えてみましょう。

ホームセンターなどでは豊富な種類から選ぶことができます。

絵画を飾ったり、個性的な照明を使ってみたり、アーティスティックな置物を配置するなどして、和室の常識にとらわれずに感性を表現してみてください。

1-4. 洋風をミックスしたインテリア

和室に洋風の家具やアイテムをふんだんに取り入れて、和風と洋風をミックスしたようなインテリア も人気です。

ソファー・クッション・間接照明などは定番のアイテム。

場合によっては、ふすまや障子を取り外して広々とした空間にしてしまっても良いかもしれません。

また、おすすめはラグを使って部屋全体の雰囲気を大きく変えるという方法。

畳の占める面積を少なくすることで、部屋のテイストを洋風の雰囲気に寄せることができます。

照明は部屋の雰囲気にワンポイントの変化を加えることができますので、もともと備え付けのものではなく、洋風なものに変更しておくと部屋の雰囲気が一気に垢抜けますよ。

1-5. 北欧テイストとのミックスインテリア

和室と北欧テイストはあまり合わないと思われる方が多いかもしれませんが、落ち着いた和風のテイストと温かみのある北欧のテイストが意外とマッチするんです。

北欧テイストの家具やアイテムは、あまり派手ではないので、和室においても違和感がありません。

例えば、北欧で定番の白木を使った椅子や、温かみのあるメープル調のテーブルなどは畳との相性がとても良いでしょう。

また、パステルカラーの家具やクッションなども、さりげないアクセントとして活躍します。

思い切って北欧ファブリックを使ったパネルなどを用いて、和室にポップな雰囲気を持ち込むというのも面白いですよ。

1-6. アジアンテイストとのミックスインテリア

和室に、南国リゾートを思わせるような自然的な雰囲気や中東のボヘミアンな雰囲気を取り入れてみるというのも面白い試みです。

部屋全体をブラウンなどのダークトーンでまとめると、バリなどの南国を思わせるような雰囲気が出ますよ。

さらにグリーンやレッドをアクセントとして取り入れると、オリエンタルな印象に。

自然素材を使って作られた編み込みのアジンアンソファはアジアンテイストに仕上げる上では定番のアイテム。

部屋のメインとして見せるアイテムになりますので、お気に入りのものを探しましょう。

間接照明をメインにして、部屋全体を少し暗めにするとグッと雰囲気が出ますよ。

仕上げにお香やアロマキャンドルも焚いておきましょう。

1-7. 洋室へとリフォームしたインテリア

どうしても和室が気に入らないという場合は簡易的に洋室にリフォームしてしまうという方法もあります。

業者に頼んでリフォームすることもできますが、簡易的なものであれば自分でDIYすることも可能。

まずは部屋の大部分を占める畳をリフォーム。

畳を撤去して板材を入れることで床張りをするという方法もありますが、おすすめなのは、置くだけで簡単にフローリングにすることができるシートです。

押入れにパイプを渡してハンガーラックにする、ふすま紙を変えて洋風にするといったところまで手を出せばグッと洋室に近づきます。

賃貸の場合はどの程度のリフォームまで大丈夫なのか、事前に大家さんや管理会社に確認しておきましょう。

2. 2LDKの和室インテリア選びと配置ポイント

2LDKとは、食事をするダイニングスペースと調理をするキッチンスペースに、居間であるリビングが一つになったリビングダイニングキッチン(LDK)に加えて、2つの部屋がある間取りのことです。

似たような間取りに2DKという間取りがありますが、DKはダイニングキッチンのことで、リビングがない分、LDK(リビングダイニングキッチン)よりは狭くなります。

大きさとしては、2LDKでキッチンスペースが10畳以上の場合が多くかなり広いです。

それに対して2DKは、キッチンスペースが6~10畳未満の場合が多くなっています。

2LDKは独立した2部屋に加えて、LDKの部分が広いので、インテリアもこだわることができると言えるでしょう。

何人で住むのかによって、部屋を使う上でのポイントも変わってきますので、住む人数別に2LDKのインテリア選びのポイントを紹介します。

2-1. 一人暮らしの場合

2LDKを一人暮らしで使う場合、大抵の場合は、リビングダイニングと1部屋は寝室になると思いますので、残りの1部屋をどのように使うのかがポイントになります。

普段、家で仕事をしたり何らかの作業をしたりする人は書斎にするという方法があります。

また、打ち込んでいる趣味があるのなら趣味の部屋としてしまうのも良いでしょう。

ウォークインクローゼットのような収納部屋にして他の部屋をスッキリさせるという方法もありますね。

2LDKの1室が和室の場合、選択肢が狭まるような気がしますが、先ほど紹介したように和室の活用パターンは様々ですので、自分だけのお気に入り空間を作り上げてみてください。

2-2. 二人暮らしの場合

カップルの同棲や夫婦2人暮らしで2LDKを使う場合には、それぞれの個別スペースをもうけるかどうかで、全体の構成が大きく変わってきます。

2人で1部屋づつ分けて、それぞれの個別スペースをもうける場合には、それぞれの理想にあわせた部屋にしていけば良いのですが、1室が和室の場合どちらが和室を使うのかを決めなくてはいけません。

和室の方がインテリアの幅が狭く思えるかもしれませんが、先ほど紹介したように、和室と他のテイストを組み合わせることで素敵な部屋にすることもできますので、ぜひ参考にしてみてください。

それぞれ個別のスペースをもうけない場合は「寝室と仕事部屋」「寝室とテレビのある居間」といった分け方が一般的。

二人が心置きなく、くつろげる空間にするためにも、部屋の分け方やインテリアは慎重に選ぶようにしましょう。

2-3. 家族で住む場合

2LDKを家族で使う場合には、「1部屋を寝室」「1部屋を居間」として使うというのが一般的でしょう。

もしくは、「1部屋を子供部屋」として使う、「1部屋を書斎」として使う、といった方法もあります。

家族の人数にもよりますが、2LDKに3人以上で住む場合は、なるべくものを減らして広々と住むのが快適な生活をおくるコツ。

子供の成長や仕事の変化など将来的な展望も考慮して、部屋割りやインテリアを考えましょう。

3. 見本にしたい2LDKの和室インテリアコーディネート20選

それでは、ここからは具体的な和室のインテリアコーディネートを見ていきましょう。

和テイスト・和モダン・アジアンテイスト・北欧テイスト・アートテイストなど各コーディネートの全体的な雰囲気も参考にしつつ、具体的な小物づかいなども注意して見てみてください。

中にはリノベーションをしているものもありますが、DIYなど簡単に取り入れられるものもありますよ。

<見本にしたい2LDKの和室インテリアコーディネート20選>

  1. 洋風の家具を取り入れたインテリア
  2. ブラインドから差し込む光が明るい和室
  3. 直球に「和」を表現
  4. シンプルな和モダンインテリア
  5. 和室にアジアンテイストを取り入れて
  6. ホテルの和室を思わせる清潔感
  7. モダンでシンプルな佇まい
  8. 和室でアート
  9. 外とのつながりを大事に
  10. 和室を北欧風にリノベーション
  11. クリーン和室
  12. 和室×ナチュラルテイスト
  13. 小上がりの和室でくつろぎスペースを
  14. ぴったりの絨毯を強いて簡単リノベ
  15. ツートンの畳でモダンな和室
  16. 植物を取り入れてフレッシュに
  17. 高級料理店風の和室インテリア
  18. スタイリッシュな空間に溶け込む和室
  19. 半円形の窓が主役
  20. 鮮やかなふすまを楽しむ和室

中にはリビングルームに小上がりで和室を作っているコーディネートもありますので、和室の面積を増やしたい方にも参考になりますよ。

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

3-1. 洋風の家具を取り入れたインテリア

(参照:https://www.instagram.com/p/BySAKfulxfu/)

暖色系のソファーやラグなど洋風のアイテムを取り入れたインテリア。

和室の落ち着いた印象を活かしつつも古民家カフェのようなおしゃれな空間に仕上がっています。

ふすまがクリーム色なので主張が強すぎず、他の家具とうまくマッチしていますね。

現状、和風のテイストが強すぎるふすまなのであれば、このお部屋のようにクリーム色やホワイトといった落ち着いたふすまに張り替えると全体的にまとまりが出ますよ。

3-2. ブラインドから差し込む光が明るい和室

(参照:https://www.instagram.com/p/B1GRY_jF5HA/)

和室にも関わらず、ブランドを使い明るい雰囲気に仕上げた和室。

ブラインド越しに差し込む光のもと、畳に寝転がってお昼寝をしたら気持ち良さそうですね。

最小限の家具しか置かないことで、和洋折衷の部屋にも関わらず、日本伝統の侘び寂びすらも感じられます。

洋風な部屋の一角に畳をつかったくつろぎスペースを作り上げた好例と言えるでしょう。

3-3. 直球に「和」を表現

(参照:https://www.instagram.com/p/By2l7b-FDYF/

畳・障子・紫陽花・急須と和室の良さを直球に表現したインテリア。

他にも、座布団・掛け軸・生け花・ちゃぶ台といったアイテムを取り入れると和室の個性が引き立ちます。

他のテイストを取り入れるのも素敵ですが、日本の伝統的な文化について学び、それを生活の中に取り入れることで心まで豊かになります。

和室本来のポテンシャルを存分に発揮しているインテリアコーディネイトであると言えるでしょう。

3-4. シンプルな和モダンインテリア

(参照:https://www.instagram.com/p/B25fuJ7g_ME/

無駄を省いたシンプルな和モダンインテリアで、琉球畳(りゅうきゅうたたみ)がポイント。

琉球畳とは、沖縄県産の井草を使用した畳のことで、目が細かく見た目が繊細で綺麗なのが特徴です。

正方形に近い形で縁がないので、一般的な畳と比べるとモダンな印象を作りやすくなっています。

また、目が細かく光を反射しやすいので通常の畳と比べても部屋全体が明るく見える点も嬉しいところ。

こちらのインテリアでは、ブラックの琉球畳を使用し、部屋全体を引き締めてスタイリッシュな印象に仕上げていますね。

個性的な照明をアクセントに使っている点も真似したいところですね。

3-5. 和室にアジアンテイストを取り入れて

(参照:https://www.instagram.com/p/B2rSAxClS80/

自然素材を使って作られた編み込みのアジンアンソファを取り入れて、和室をアジアンテイストに。

さりげなく洋風の絵画も取り入れるなど、バランス感覚に優れたコーディネートと言えるでしょう。

アジアンテイストを最小限にすることで、落ち着いた和室の雰囲気を活かしつつ全体をまとめることに成功しています。

3-6. ホテルの和室を思わせる清潔感

(参照:https://www.instagram.com/p/B2qHhQBhnu8/

ホテルや旅館の和室を思わせるような清潔感のあるインテリア。

木製の座椅子と座布団の組み合わせは、和室でのおもてなしに最適です。

床の間やテーブルの上の植物が落ち着いた空間を感じさせつつ、間接照明が奥行きを演出しています。

和室を応接や客間として使う際には参考にしたいインテリアですね。

3-7. モダンでシンプルな佇まい

(参照:https://www.instagram.com/p/B2dzR_2AqQU/

伝統的な和室ではなく、和室を現代風にアレンジしモダンでシンプルな佇まいを表現。

床の間は上からのライティング、収納スペースは下からのライティングを用いて部屋全体を立体的に魅せています。

畳・壁と同系色でまとめながらも上手く表情を持たせた現代和室と言えるでしょう。

3-8. 和室でアート

(参照:https://www.instagram.com/p/B17KneblFVt/

障子の色を交互に変えることによって、まるでアート作品のような空間を作り出しているインテリア。

カラーもポップなグリーンをチョイスすることで、和室にも関わらず、躍動感を感じられるような雰囲気を演出しています。

押入れには豪華絢爛な外装を採用し、さらに世界観を深掘り。

全体に負けないような個性的な照明もアクセントとして効いていますね。

これだけ個性的なアイテムを揃えながらも、どこか落ち着いた雰囲気があるのは、畳がある和室だからでしょう。

3-9. 外とのつながりを大事に

(参照:https://www.instagram.com/p/B1sRqn9HEOk/

西洋と日本のインテリアの違いは“外とのつながり”にあると言われています。

気温差が激しい西洋では家の外と中をきっちりと分けるというのが基本的な考えですが、温暖な気候の日本は、ふすまや障子などを開け放てば、いつでも外とつながれるような家の作りとなっています。

こちらの和室インテリアは、そういった日本の住宅観を存分に感じられるインテリアだと言えるでしょう。

日本の伝統的な庭園と縁側を中心にコーディネートしつつ、ブラックのモダンな畳や一人がけのソファを取り入れた好例。

3-10. 和室を北欧風にリノベーション

(参照:https://www.instagram.com/p/B2rBrjrgE8Y/

もともと和室だった部屋にタイルを敷き、北欧風にコーディネート。

デザイン照明も活用すると部屋全体の印象がガラリと変わります。

明るい色を用いれば子供部屋にもぴったりですね。

3-11. クリーン和室

(参照:https://www.instagram.com/p/B2qbAlfgZgG/

全体をホワイトで統一しクリーンなイメージに仕上げた和室。

障子・床の間・ふすまといった和室の基本的な要素を残しつつモダンなイメージに仕上げています。

和室の落ち着いた雰囲気とクリーンで気持ちの良い空間の良いとこどりをした部屋を楽しめるのは、日本人の特権なのかもしれません。

3-12. 和室×ナチュラルテイスト

(参照:https://www.instagram.com/p/B1i0tL2gMdX/

畳の上にナチュラルテイストの家具や好きな雑貨を並べて全体をアレンジ。

琉球畳を使うことで、それぞれのアイテムがケンカすることなく、まとまりが出ています。

カラフルな和風の座布団がにぎやかなので、話も弾みそうですね。

北欧風のデザイン照明は個性的ですが、ホワイトのシンプルなカラーなので、上手くなじみ、程よいアクセントとなっています。

3-13. 小上がりの和室でくつろぎスペースを

(参照:https://www.instagram.com/p/B2ja7HegzQf/

最近はリビングスペースの一角に小上がりの和室をもうけるスタイルも流行しています。

1室を使って和室にするよりも手軽に和室を取り入れることができるのが特徴。

わざわざリフォームをしなくても、並べて置くだけで小上がりの和室を作り上げることができる商品も出ていますので便利です。

小上がりの和室をもうけるのであれば、下手な小細工はせずシンプルなスペースにした方が見栄えは良いでしょう。

3-14. ぴったりの絨毯を強いて簡単リノベ

(参照:https://www.instagram.com/p/B2MQs5uh9F-/

絨毯やラグを使って、畳をすっぽりと覆い隠してしまえばお手軽に和室を洋室にリノベーションすることも可能です。

窓やドアなどの建具に関してもリノベーションすることができれば、さらに雰囲気を変えることができますね。

子供の成長に合わせて部屋の雰囲気や用途を変えるという方法もあります。

3-15. ツートンの畳でモダンな和室

(参照:https://www.instagram.com/p/B2FKpxOAoQH/

畳の色をツートンカラーにして変化を持たせた個性的なインテリア。

収納スペースも合わせてツートンカラーにしているので、部屋全体に統一感があります。

また、和紙を使った円形の照明も部屋のアクセントとして活躍。

モダンでスタイリッシュな空間にも関わらず、畳で落ち着いたひと時を過ごすことができるのが魅力だと言えるでしょう。

3-16. 植物を取り入れてフレッシュに

(参照:https://www.instagram.com/p/B16QC2egkZ6/

和室に植物を取り入れてフレッシュな印象に仕上げたインテリア。

日本在来の植物だけでなく、海外産の植物も取り入れることでメリハリが出ます。

季節ごとに植物を変える楽しみもあり、年中飽きずに過ごせるでしょう。

3-17. 高級料理店風の和室インテリア

(参照:https://www.instagram.com/p/B1to1LAghzY/

一部の壁をブラックにすることで、高級料理店を思わせるような高級感を出している和室コーディネート。

天井に向かって暖色系のライトを使って行なっているライティングも全体的な高級感の演出に一役買っています。

さりげなく掛けられた絵画や卓上に活けられているひまわりにセンスが光りますね。

3-18. スタイリッシュな空間に溶け込む和室

(参照:https://www.instagram.com/p/B1lUIL0AKLu/

和室があるとは思えないようなモダンな住居内にあるスタイリッシュな和室。

琉球畳を使用し、余計な装飾などは一切省きつつも、畳をツートンカラーにすることで変化を出しているんが特徴です。

余計な要素を削ぎ落としたからこそ見えてくる美しさは日本の伝統的な禅に通ずるような雰囲気すら感じられますね。

3-19. 半円形の窓が主役

(参照:https://www.instagram.com/p/B1kNBEFgc0j/

畳の奥に見える半円形の窓を主役にした和室のインテリアコーデ。

窓自体は家を建てる時にデザインをするので、なかなか真似は難しいですが、いつかはこのような素敵な和室がある家に住んでみたいですよね。

窓が切り取ってくれる外の風景を存分に楽しめる和室と言えるでしょう。

3-20. 鮮やかなふすまを楽しむ和室

(参照:https://www.instagram.com/p/B1i86tEAaL5/

和室の重要な構成要素の1つがふすま。

ふすまは部屋と部屋とを仕切るのが役目ですが、様々な絵柄があり、それ自体を楽しめるのも和室の魅力の1つと言えます。

まるで屏風絵のような、お気に入りのふすまを部屋の主役に据えてみてはいかがでしょうか?

4. 2LDKの和室インテリアの選び方まとめ

ここまで見ていただくと、和室にはかなり幅広いインテリアを実現できるポテンシャルがあるということがお分かり頂けたのではないでしょうか?

インテリアコーディネートに関しては統一感が重要ですので、まずはどのようなテイストにするのかを決めて、全体像をイメージしてから家具や小物を集めていくと失敗しにくいです。

また、部屋の統一感を出すためには同系色を使って全体をまとめるというのも重要。

アクセントのカラーを入れるとしても色数は絞りましょう。

失敗しない2LDKの和室インテリアのコーディネート方法についてもまとめておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

<失敗しない2LDKの和室インテリアのコーディネート>

  1. 和室をどんなテイストにするのか決める(和モダン・アジアンミックス・北欧ミックスなど)
  2. 利用人数や利用シーンを想定して部屋割りを決める(何人で住むのかなど)
  3. 大まかな家具の種類や配置を決める(まずは大きな家具から決める)
  4. インテリア コーディネートを参考に配色や小物づかいを決める

 

細かな小物づかいなどに関してはインテリアコーディネートの事例を参考にして要素を真似するのが手っ取り早いです。

「この配色を真似してみよう」「この小物を同じ場所に置いてみよう」など、自分が好きなインテリアコーディネートを少しづつ取り入れてみると良いでしょう。

インテリア雑誌を見たり、SNSで「和室コーデ」「和室インテリア 」などと検索すると事例が豊富に見つかるでしょう。

みなさんの和室も素敵な空間になりますように!少しでもお役立ちできたようでしたら嬉しいです。

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